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痛風に蟹は良くない?

風が吹いただけで激痛が走ると言われる痛風は、中高年になると発生する可能性が高く、最初の痛風の初期症状は足に違和感が出る程度だったのが突然耐えられないような痛みに苦しむようになります。発生する期間は一時的なものの、痛みは歩くこともままならないものなので、仕事を抱えた人にとっては大敵となる病気です。

痛風は血液中に尿酸が溜まることで各関節で結晶ができ、体を動かすことで神経に刺激を与えるようになります。尿酸の元となるのはプリン体で、ビールに多く含まれることでよく知られている成分です。そのため、ビールの飲み過ぎは痛風を発生させる危険があると言われ、お酒好きの人は控えることが重要だと言われています。

また、痛風は贅沢病などとも言われていて、蟹などの高級食材を好んで食べる偏食家に多いとも噂され、食べ過ぎないように注意されることもしばしばあるようです。実際に蟹にプリン体があるのかと気になる人も多いですが、あまり成分は含まれておらず、他のカツオやイワシといった魚介類の方が多く含まれています。

蟹の中でも蟹味噌が最も多く、100gあたり150mgのプリン体があるのですが、この数値も他の食材に比べれば少ない方です。そのため、蟹の食べ過ぎで痛風になるという可能性は限りなく低いということが分かります。

ただし、いくらプリン体の成分が少ないとは言っても、100gあたりの数値となるので毎日のように過剰に摂取すれば痛風になる可能性も十分に考えられます。昔の人は蟹を食べると痛風になると言っていましたが、それは金持ちの財力にあかせて食べ過ぎた結果かもしれません。


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