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ゲンタシンは水虫薬ではないの?

ゲンタシンはアミノグリコシド系の抗生物質の軟膏です。

細菌を殺菌する作用があり、けがや火傷、手術後の細菌感染の予防と治療に用いられます。

また、腫れものや、化膿性のとびひ、皮膚病、にきび、ヘルペスに効果があります。

しかし、細菌を殺す薬といっても、ゲンタシンで水虫を治療することはできません。

ゲンタシンで殺菌できる細菌には、水虫の原因である白癬菌は含まれません。

白癬菌は、カビの一種であり、特別な特徴をもつ、細菌であるために、他の細菌とは異なり、ゲンタシンでは水虫は治せません。

水虫治療するには、抗真菌剤を用います。

薬局などで手軽に買うことができますが、水虫に良く似た皮膚病も少なくありません。

自分だけの判断で水虫と決めつけるのではなく、医師の診断を仰ぐようにしましょう。

水虫は、早期に適切な治療と予防策を打つことで、完治することもできます。

家にあるゲンタシンで水虫を治そうなどと思わず、水虫には水虫に効果的な薬を使用してください。

特に、水虫がだんだん悪化してきて、ぐしゅぐしゅとしたり、痒みや痛みが我慢できない程になってきたら、化膿止めではなく、白癬菌を殺すための薬を塗らなければ治りません。

まずは病院を受診すること、そして、症状にあった適切な薬を用いること。

水虫治療のためには、これが大切です。


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